今回は「子犬を一匹でお留守番させるのって不安」という人に絶対使ってほしいアイテムのご紹介です。
留守番させている子犬のことが気になって仕事が上の空・・という経験、筆者もあるので不安な気持ちはよく分かります。
この世に生まれてまだ数ヶ月しか経っていない子犬。
新しい環境に連れてこられたと思ったら、ほとんどの時間がひとりぼっち。
子犬の気持ちを想像しただけで胸がぎゅーっとなって張り裂けそうですね。
愛犬のお留守番が心配な方はぜひ参考にしてみてください!
子犬を一匹で留守番させるのが心配
子犬を飼い始めたはいいものの、日中は留守番させなくてはいけない・・
それは分かっていて飼い始めたはずなのに、心配で心配で仕方がない。
そんな風に考える人は世の中にたーーーくさんいると思いますし、私もその中の一人です。
会社勤めをしていた時、一人暮らしの寂しさからチワワの子犬を飼い始めました。
本当に可愛くて休日はいろんな所へ遊びに出かけたり、家でもずっと一緒に遊んでいました。
しかし仕事中は、
「体調大丈夫かな?倒れていないかな?」
「イタズラして困ったことになっていないかな?」
などと心配は尽きません。(ケージに入れていても、です。)
仕事が終わったら飲み会も断って足早に帰宅し、長時間留守番させたことを詫びるように子犬と遊ぶという日々が続きました。
子犬を飼い始めたけど日中は留守番させなきゃいけない、という人はみんなこんな感じではないでしょうか?
子犬を留守番させることで起こりがちなリスクって?
子犬を留守番させるということは、子犬にも飼い主のあなたにもリスクが伴います。
おそらくもう感じている人も多いかもしれませんが、子犬の留守番に伴う3つのリスクをご紹介します。
子犬ってイタズラが大好きですから、かじれるものはかじる、食えるものは食う、みたいなところがあります。
留守番中のイタズラは飼い主さんの目が行き届かないので、何をしているか分かりません。
なんなら起きているのか寝ているのかすら分からないですもんね。
特に留守番中に子犬をフリーにしている人は食べてはいけないものに興味を示して誤飲してしまう可能性もあるので本当に注意が必要です。
無駄吠えによる近所迷惑
もしかしたら留守番中に子犬がめちゃくちゃ吠えているかもしれません。
ご近所さんと仲が良くて「お宅の子犬日中すごく吠えてるわよ」と教えてくれる人なら良いのですが、実家でもない限りなかなかそんなご近所さんと仲良くないですよね。
子犬がしつこく吠えていたら「うるさいな、管理会社にクレーム入れてやろ」と思う人が大半かもしれません。
もしも子犬の無駄吠えが原因で家を出なくてはいけなくなったら・・と思うと困りますよね。
子犬の精神的ストレス
子犬を留守番させるリスク第1位は「子犬の精神的ストレス」で決まりでしょう。
犬は日中ほとんど寝ている動物とはいえ、せっかく新しい家族として迎えられた家で犬生のほとんどの時間を1匹で過ごさなくてはいけないなんて悲しすぎるし、ストレスもたまりますよね。
犬は人と一緒にいたい生き物なので、できる限りの時間飼い主さんと繋がっていたいと思うものです。
その証拠に、飼い主さんが帰宅した時の喜びようったらないのでは?
子犬の留守番が心配ならFurboで見守るのがおすすめ
Furboとは、留守番中の子犬の様子を好きな時にスマホアプリからチェックすることが出来るドッグカメラです。
しかもFurboの特徴はカメラ機能だけではありません。
- アプリの操作でカメラからおやつが飛び出る
- 子犬が吠えたり動いたりするとスマホに通知が来る
- マイク機能を使って話しかけることも出来る
- 子犬が近付くと勝手にセルフィーを撮ってくれる
と、ここであげたのは一部の機能ですが、他にも細かい機能がたくさんあるんですね。
音声通知では子犬が吠えていることが分かります。
動作通知では子犬が動いてイタズラしていることが分かります。
おやつ機能やマイク機能では、離れていても子犬とコミュニケーションを取ることが出来るので、子犬のストレス削減に繋げることが出来ます。
我が家でも導入しましたが、スマホで見ている様子を録画できたり写真を撮ったり出来るのも便利だなと感じています。
面白いことをやっていたらすぐにSNSにアップ出来るので。笑
もしも子犬の留守番が心配すぎる、上記で挙げた「子犬を留守番させるリスク」が心配、という人は、子犬のことを心底愛している証拠です。
子犬を一匹で留守番させるのが心配!まとめ
子犬を一匹で留守番させるのが心配な気持ち、とても分かります。
でも心配しているだけじゃ何も変わらないんですよね。
子犬が成犬になっても、イタズラや無駄吠えをするかもしれない、シニアになったら余計に増える可能性だってあります。
短い時間しか一緒にいられないのだから、、離れていても繋がっていられる方法は使っておくと、最後の日にも絶対後悔しないと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます!
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